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 ■ 虫歯を調べる







  (peak値) 
  DIAGNOdent  ダイアグノデント       虫歯程度計測装置
レーザー光を利用してムシ歯の進行度を診断
     
       虫歯の進行程度を数値化してデジタル表示することができます。  【00〜99】 

■計測判断基準 (例)

 [ 測定値 ]    [ 治 療 ]                         [ 予防処置 ]  

 00 〜 10    経過観察                       ホームケア指導  

 10 〜 30    定期健診                       ホームケア + オフィスケア 
      
  (カリエスリスクによって処置を決定)
                             
 30 〜 50    予防処置 または 保存修復           ホームケア + オフィスケア
       
 (カリエスリスクによって処置を決定)       

 50 〜 99    保存修復治療                    ホームケア + オフィスケア
 

 

  初期う蝕の計画的治療が可能です。
     予防処置とホームケアの指導による改善の成果なども数値化。
       曖昧な経過観察がなくなります。

       見ための黒さが虫歯のひどさではありません。
       歯を長持ちさせるために必要な器械です。 

       若年者の永久歯の診断に効果的。  初めての削る治療は充分に診査してから! 

       もちろん成人の治療でも、必要以上に削らない為に。
         急性か慢性か、虫歯が神経近くまで進んでいるときなど

計測例















   計測最高値(peak値)  
 DIAGNOdentの動作原理

  620〜650nmの出力60nWの色素レーザーを照射すると、
  健康な歯質はb1〜b4のような蛍光スペクトルを示します。
  う蝕歯質ではa1〜a4のスペクトルを示します。

  う蝕歯質の得意な蛍光スペクトルを利用 規則正しい、ある一定の波長をもつ光を
  歯質に照射した場合、歯質もまたある特定の蛍光を発します。
  う蝕に罹患した歯質は健康歯質とは異なった蛍光を発します


  GC・kavo







 ■虫歯を 治す        虫歯を弱くする  虫歯をなくす  虫歯を予防する




 「 カリエス・クリア・テクニック 」
   「レーザー診断」  「抗菌剤療法」 「う蝕抑制処置法」 「歯質強化」 組み合わせた当院で提唱・実践している方法です。

  
カリエス・クリア・テクニック

  1 軟化象牙質除去
       
  2 レーザー診断
       
  3 う蝕抑制処置
       
  4 歯質強化処置
       
  5 抗菌剤
       
  6 レジン充填
       
    (7  補綴処置 ・ (必要に応じて) )


 虫歯予防・回復処置

歯を保存するため

 抗菌剤だけに頼るのではなく、歯質強化も行い歯を残す治療を行っています。
  「レーザー診断」
  「抗菌剤療法」
  「う蝕抑制処置法」
  「歯質強化」


 具体的な治療の流れ

1) 虫歯の診断 

齲蝕抑制処置の効果確認

  無制限に残す処置が出来るわけではありません。

   診断方法的には 計測値、視診、触診などを組み合わせて行います。
   条件的には、
   変色、軟化象牙質など望みのない部分を除去します。

  レーザー診断 (ダイアグノデント)   
計測値   0 〜 99        

  臨床的に 30以上が処置の必要がでてきます。
                 

  はっきりした虫歯は完全に数値が振り切ります。 (計測最高値 99)
                                   

2)   測定数値的には、60から40程度まで、
     感染した象牙質を必要最低限除去できた状態で、歯髄まで届いているかどうか?

     神経に近い部分、歯牙保存、審美、咬合などの
     総合的判断で完全削除が望ましくない場合などに行います。


3) う蝕抑制処置     専用の薬剤で殺菌・消毒します。
   専用の薬剤を、周りを保護しながら、残っている感染歯質に作用させます。
   これを行った事で測定値では40〜60が10〜30程度まで改善します。


4) 歯質強化処置 専用の薬剤を作用させます。
      抑制処置を行った後に、歯質強化の薬剤を作用させます。


5) 抗菌剤      齲蝕菌に適した抗菌剤を使用します。

   抗菌剤を密閉した部分に作用させることで確実に殺菌し再発を予防します。


6) レジン充填
   光重合レジン ・ 化学重合セメント
      咬合力に耐える強度、接着性、審美性、為害成分未使用
     残存歯牙の補強、新たな微細漏洩を防ぐために強度のある材料を使用します。
     身体に為害性の疑いのある成分を含まない
     十分な強度を持つ
     審美的に満足いく色調、明度、彩度、がある。
     日本人にあった色のバリエーションがある。
   
   以上の条件を持つ物が審美修復用のレジンにあります。
   直接見ることのない部分にグレードの高いものを使用することで、
   結果的に治療成功率は飛躍的に向上しました。







齲蝕抑制処置のイメージ

1 軟化象牙質除去

1 軟化象牙質除去

3 う蝕抑制処置

4 歯質強化処置


5 抗 菌 剤


6 レジン充填




更新日 2016-05-10